リスト
名前 | タイプ | コスト | 効果 |
ストライク | アタック | 1 | 6ダメージを与える。 9ダメージを与える。 |
「あついないふ」 | アタック | 1 | 3ダメージを3回与える。カードを1枚引く。SP自動5:敵が火傷を受けている場合敵は火傷の値だけHPを失う。エナジー1を得る。 4ダメージを3回与える。カードを1枚引く。SP自動5:敵が火傷を受けている場合敵は火傷の値だけHPを失う。エナジー1を得る。 |
イグニッション | アタック | 1 | 7ダメージと火傷2を与える。 9ダメージと火傷3を与える。 |
ソウルブースト | アタック | 2 | ランダムな敵に3ダメージを7回与える。SP自動7:対象に火傷1を与える。 ランダムな敵に3ダメージを8回与える。SP自動7:対象に火傷1を与える。 |
爆炎 | アタック | 2 | 敵全体に10ダメージと火傷2を与える。SP自動7:弱体2を与える。 敵全体に12ダメージと火傷3を与える。SP自動7:弱体3を与える。 |
アブソープション | スキル | 0 | SP3を得る。 SP3を得る。カードを1枚引く。 |
オベリスク召喚 | スキル | 1 0 | 敵の火傷だけブロックを得る。敵に火傷が終わる時、代わりに半分にする。 |
ソウルドレイン | スキル | 1 0 | 次のアタックのブロックされなかったダメージに等しいブロックを得る。 |
メテオフレイム | スキル | 1 0 | 保留。敵の火傷を2倍にする。廃棄。 |
イラプション | スキル | 2 | 敵全体に火傷7を与える。SP手動30:敵全体にデッキの術師カードの枚数x7の火傷を与える。廃棄。 敵全体に火傷10を与える。SP手動30:敵全体にデッキの術師カードの枚数x10の火傷を与える。廃棄。 |
灼獄 | パワー | 1 | 術師カードをプレイする度に、敵全体に火傷2を与える。 術師カードをプレイする度に、敵全体に火傷3を与える。 |
個別解説
ストライク
・アークナイツmodの追加キャラの初期カード
・狙撃、術師、前衛、先鋒の4種類があり、各1枚がデッキに含まれている。
・狙撃、術師、前衛は他のカードとのシナジーがあるので削除する時は慎重に…逆に先鋒は参照される事は無いので削除する時はまずはコレ
・吸血鬼イベントで交換するとクラス参照に引っかからなくなるので注意
「あついないふ」
・多段攻撃、1ドロー、SP効果で追加ダメージとエナジーと欲張りな1枚。
・SP効果は自動効果なので火傷が無くても発動してしまうのに注意。
・「灼獄」で火傷稼ぎに術士カードを回すデッキで生きる。
・「ウルサスの雄叫び」とも相性が良く、デッキをブン回せる。
・雑にピックしても色々使える1枚
イグニッション
・1コス11ダメと単体では普通だが「灼獄」や「コラプション」の為の術師カードになる。
・「あついないふ」前の手軽な着火としても使える。
・火傷や術師カードが必要なければピック優先度は低いか?
ソウルブースト
・術師の多段攻撃カード。当modでも攻撃回数はかなり多い方。
・SP効果では火傷を与える。
・多段で状態異常を付与するため、「加虐性」と組み合わせると大ダメージを稼げる。2コストなので「ネクロノミコン」にも対応。
・コンシールメント等の筋力強化とも相性がいい。
・火傷の付与量自体は控えめなので、上記のシナジーありきか…。
爆炎
・全体攻撃と火傷、SPで弱体を付与する。
・初手でSP効果まで使えれば全体弱体2(3)は強力。
・術師軸での全体攻撃カードとしての採用が見込める。がボス戦では腐りがち。
アブソープション
・初期デッキに1枚入っているスターター。
・3SPを得る効果だが、このカードをプレイしたことによって1SP増えるので実質4SP。
・UGする事でデッキの回転を阻害しなくなるが、貴重なUG枠を回すべきかは要検討。
オベリスク召喚
・敵の火傷を参照して同値のブロックを得る効果とその敵の火傷が次のターン解除される代わりに半分になる効果がある。
・火傷は全ダメージを通すには相手のターンを凌ぐ必要があるのでブロックを得れるのは嬉しい。
・火傷を半分残す効果も火傷1.5倍化の火力と見ることが出来る。
・「灼獄」と併用の場合、効果処理→火傷付与のため火傷0からブロックを得ることは出来ない。
・また火傷を持っていない敵には火傷消滅置換効果も適用されないため、プレイ順には注意。
ソウルドレイン
・次のアタックを「ぶん殴り」化する。
・多段攻撃は全段合わせたブロックを得れる。
・UGすると0コストになりブロックを手軽に得ることが出来る。
・この効果はターンを跨ぐことが出来ないので注意。
メテオフレイム
・敵1体の火傷を2倍にする。保留を持つためタイミングも図りやすい。
・「イラプション」のSP効果で大量に火傷を積み上げた後に使えば、殆どの相手を倒せるだろう。
・UGすると0コストになりより撃つタイミングが自由になる。
・「灼獄」と併用の場合、倍加→灼撃の火傷付与という順番になる。
イラプション
・術師の切り札。
・素撃ちすると全体火傷付与7か10でコストの割に大した火力にはならないが、SP効果を発動させるとデッキ内の術師カードの枚数x7(10)という驚異的な火傷を生成する。
・UG済ならデッキ内の術師カードが10枚で100×2ダメージ、メテオフレイムで倍加すれば200×2ダメージとなる。
・これのためにデッキを術師で固める価値はある。
・使う場合は30SP確保する必要がある以上、どうしても準備時間が掛かる。時間稼ぎするカードもピックしておこう。
灼獄
・術師カード使用時に敵全体に火傷を付与するパワー。
・バグか仕様か不明だが、テキストでは「アタック」となっているがスキルやパワーでも効果を発揮する。
・「あついないふ」や「UGアブソープション」等のデッキを回す術師カードと特に相性が良い。
・カード効果発揮後にこれの効果を発揮するので、火傷を参照するカードとの併用時は注意。これがあるからいって、火傷が0の敵に火傷を参照した効果は発動しない。
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