狙撃カードリスト

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個別解説

ストライク

･アークナイツmodの追加キャラの初期カード

･狙撃、術師、前衛、先鋒の4種類があり、各1枚が初期デッキに含まれている。

･狙撃、術師、前衛は他のカードとのシナジーがあるので削除する時は慎重に…逆に先鋒は参照される事は無いので削除する時はまずはコレ

･吸血鬼イベントで交換するとクラス参照に引っかからなくなるので注意

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装甲砕き

･アークナイツmodの追加キャラの初期カードの1枚

･4SPあれば自動でSPを消費して弱体を2/3与える。

･1ターン目でも「アブソープション」の後や2枚カードをプレイした後に使えば弱体を早い段階から与えられる。

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2点・バースト

･ツインストライクの狙撃版

･コンシールメント等の筋力アップとはシナジーを形成するがアサルトモードや強撃βが殆どの場面で勝る。

･ストライクよりはマシなので神経毒や潜伏のためにデッキ内の狙撃比率を上げるのに役立つ。

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強撃β

･SP消費が少ないため多くの場面で2倍ダメージを活かせる。

･筋力補正も2倍乗る。

･UGすると更にSP消費が少なくなり殆ど2倍化出来て強力。

･乱用するとSPが貯まらないため、細かくSPを使うのか、貯めて一気に使うのかデッキ構築方針によってピックするかが別れる。

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毒液装填

･ダメージを与えつつSPがあれば毒の蓄積もできる。

･毒を蓄積して勝利を目指すならば神経毒と共にデッキに加えたい。

･単体で使っても1エナ3SPで合計13ダメージとそれなりにダメージを稼げる。

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爆破範囲拡大

･狙撃のAoEカード、アイアンクラッドのなぎ払いと同等

･序盤に引ければ多数の雑魚相手で活躍が見込める。

･狙撃であることによるシナジーを活かせないのであれば先鋒の剣雨が上位互換となる。

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アサルトモード

･3段攻撃によって筋力が3倍乗る。SP効果を使えれば5倍。

･多段の特性上、コンシールメント等による筋力強化と非常に相性が良い。

･一方で狙撃にしてはSPを消費するので序盤はSP供給とのバランスを考えたい。

･SP時は名前が「オーバーロード」に変化する。

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コンシールメント

･フレックスと同様の効果。多段攻撃に合わせることで大ダメージを稼ぎ出せる。

･筋力を失う効果はデバフであるためアーティファクトや「指示された診断」で打ち消すことが出来る。 その場合は永続バフとなり、より効果的。

･本家アイアンクラッド以上の多段攻撃があるため、爆発力は大きい。

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神経毒

･狙撃アタックカードを使用した場合に敵全体に毒を付与する。

･毒の蓄積はこれか毒液装填に頼る事になるため、毒ビルドを目指す場合はしっかりと集めたい。

･ターン中に何度でも発動出来るため、上手く狙撃比率を高めれば素早く蓄積出来る。

･似たテキストの「灼撃」はスキルやパワーでも発動したが、こちらは発動しないので注意。

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潜伏

･狙撃アタックカードを使ったターンに確率で攻撃を無効化する。

･多段攻撃は1段毎に判定がある。

･ブロックで受けきれるダメージに対しては反応しない。

･40%,60%と信頼出来る数値では無いのでブロック出来るならしっかりブロックしたい。

･重ねがけは無効で、最後に使用した方で上書きされる。UG版の後に未UGで上書きしないよう注意。

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